つまんないつまんない

  • 2018.05.27 Sunday
  • 10:27

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

うーん・・・

 

なんか つまんない

 

ウチのおもちゃは

 

もう みんな つまんないし、

 

きょうは テレビも

 

つまんない。

 

うーん うーん うーーーーーーん。

 

つまんないってなんだろう

 

オススメ度・・・☆5

子供のハマ度・・☆5

文章量・・・適度な量ですが、もっともっと読みたくなる隅から隅まで見たくなる!

 

つまんない、なにかつまんないけど、つまんないってなに?なんでなの?なんだろう?こんなことをしたらどうかあんなことはどうか、おもしろいってなんだろう?

誰もが経験するタイクツな気分を、とことん考え抜いたらこうなった!?
面白さ満点の「つまんない」絵本!

言わずと知れたヨシタケシンスケさんの作品ですね!この人の絵本はもう本当に隅から隅までおもしろ楽しいですねー。

文章も読みやすく共感できる内容ですし、絵がとっても大好きです!

人物の表情もシンプルな絵なのにとても豊かで、創造上のものなどがたくさん出てきて1ページごとにじっくりと見まわしたくなります。

ところどころに面白い演出がちりばめられていて、最初のページの人形が最後のページにも出てきたりと、工夫を探して考えるのもハマってしまいます。

他にも、表紙や、間のページなどにも個性的な絵や情報が入っているので、細かいところまで楽しませてくれます。

個人的には、子供がパジャマを着ているときに上着のすそをズボンに入れている絵が大好きです。歯磨きをして汁を垂らしているところとかたまりませんね!人々の髪形や姿勢も個性的で多様な表情が魅力的です。

 

子供から大人まで楽しめる絵本ですね。幼児には少し内容が伝わりずらくても、絵が楽しいので喜んでもらえるでしょう。

 

作者のヨシタケシンスケさんは

・「りんごかもしれない」MOE絵本屋さん大賞第1位

            第61回産経児童出版文化賞美術賞

・「ぼくのニセモノをつくるには」第2回長野県本屋大賞CONTEMPORARY部門

・発想絵本の創作活動において「第8回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」

・「もうぬげない」けんぶち絵本の里大賞

他にも、

 りゆうがあります

 ふまんがあります

 このあと どうしちゃおう

 あるかしら書店

 なつみはなんにでもなれる

他の本も絵本会では異例の大ヒットの、現在の人気No,1の絵本作家と称されています。

サイン会などのイベントも行っていて、さまざまなメディアでも紹介されています。

新刊が出た時などに行われるサイン会は大人気なので、いくならば早めに動いたほうがよさそうですね。

1973年生まれ神奈川県茅ケ崎市出身で筑波大学大学院芸術研究科総合造形コースを修了。

ちなみに、2児の父親。

 

 

 

作:ヨシタケシンスケ

出版社:白泉社

コメント
コメントする

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered by

無料ブログ作成サービス JUGEM